正宗「刀削麺」 神戸南京町
かなり久しぶりに南京町に立ち寄りせっかくだからおいしいラーメンでも食べたいなと通りを歩いていたのだが、とにかく人が多く、ほとんどの店が露店で小さめの発泡容器にラーメンを売っていたので期待はかなり下がった。餃子専門店で一際行列が目立った店があったが、子供を連れていたのと嫁を車に待たせていたので並ぶこともできず、このまま餃子や飲茶系をテイクアウトして車にもどろうかなと思っていたところに珍しい名前を発見。その名も「刀削麺」。読んで名のごとくラーメンだが、これは珍しいと思い注文。目の前でラーメン生地というかうどん生地というか丸い塊を大きな包丁でそぎ落として鍋に入れていく。その演出はなかなか面白い。出てきたラーメンはというと小さな発泡容器に入って600円なので高いがインパクトはある。乱雑に切ったのがそのまま麺の太さとして現れており、どちらかというとうどんのような見た目。スープはさっぱり鶏がらベース?に辛味と酸味がほんのり効いており、酸味のせいで少しタイのラーメンのような印象を受けた。麺は以外ともっちりしており、独特の味ではあるが想像以上においしい。これは以外とやみつきになりそうな感じの味に思え、どこでも売ってるふかひれラーメンにせずによかったと、満足しながら帰路についた。
★★ 79点/100点 ★★
刀でそぎ落としたばらつきのあるもちもち麺と、酸味と辛味のある独特のスープ。食べてみる価値はある。
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