飯ごうカレー
今回はグルメというよりは日記になるかもしれないが、ちょっと感動的だったので。普段年に2回は家族を含む大学時代のメンバーとキャンプをするので、ダッジオーブン料理やちょっとしたアウトドア料理は経験しているが、今回はこれぞアウトドアというのを経験できたのでついつい写真を撮ってしまった。子供の学童保育のデイキャンプということで、岡山の山の中にバス2台を出して100人近くで出発。岡山のキャンプ場はかなり制覇しつつあるが、今回行ったところはあえて設備を整えていないまさに自然を味わえるキャンプ場。バスを降りてから登ること30分。既に疲れ果てているが見えてきた光景に目が覚める。広い遠浅の湖に、小川、一面に広がる緑に思わず感動。岡山の川に流れる支流のうちの一つの源流があるらしく、水は相当きれいで、炊事場の水道には上から流し込みで水を引いているらしい。雨がしばらく降らないと水道からも水が出ないというまさにアウトドア。小額1年から4年生までが班に分かれてカレーライスを作るのだが、男は山に焚き木取りに、女は野菜を切るというなんとも昔話のような展開。お父さんである自分は他のお父さんと薪割りを。斧を振り下ろして薪を割っていく。子供たちが拾ってきた焚き木に火をつけ、徐々に薪に火を移して大きくしていく。これらは子供たちがするのだが、どうしても燃えることが楽しいらしく、好き勝手に焚き木を掘り込んでくれる。最後には大人が薪を上手にくべてようやく飯ごうの登場。ここで、すごいのが飯ごうをぶらさげる道具。木を3本まとめて上を針金で固定し、そこから針金で結んだレの字型をした木をぶらさげる。おおっ!これぞアウトドア。これは自分たちでは作れない代物だが、いたってシンプルな構造。飯ごうが煮立ったところで、カレー鍋にチェンジしてようやくカレーが完成した。子供たちはカレーができる頃には飽きて離れていってしまっている。各班とは別に、キャンプ場の管理人さん達が別にまとめて飯ごうを炊いてくれていたので、そちらの写真をアップします。
★★ アウトドア度 99点/100点 ★★
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